こんにちは。東京大学で博士を取得し、クレジットカードの使い方を研究しているクレカゼミナールのゼミ長です。
「JALマイルを貯め始めたものの、効率の良い使い方ができているのだろうか?」と疑問を持たれたことはないでしょうか。世の中にはマイルに関する情報が本当に数多く存在しますが、航空券の価格や燃油サーチャージ、各国の税金といった様々なデータを考慮し、合理的にマイルの価値を高める俯瞰的な視点を持っているサイトは多くはありません。
この記事は、当ブログが提供する「JALマイル戦略」の全体像を示すロードマップ的な記事になります。以下の順番でブログ記事を読み進めることで、客観的なデータに基づいたマイレージ運用が可能になるのではないかと思います。
JALマイルの価値とは?損しないための基礎知識
マイルを貯め始める前に、まず「1マイルにはいくらの価値があるのか」という評価基準を設けることが大切です。マイルの価値は常に一定ではなく、航空券の購入価格や燃油サーチャージの金額によって変動します。
🔗関連考察記事:
JALマイルの効率的な貯め方(クレジットカード戦略)
マイルの価値基準を把握した後は、効率的にマイルを貯める方法を検討します。このとき、単に還元率の高いクレジットカードを選ぶだけでは十分ではありません。
各カードの年会費の負担やマイル移行時の手数料、年間の移行上限といった様々な条件を考慮し、実質的な還元率を高く保つための合理的なカード選びについて解説しています。
- 🔗詳細記事:
JALマイルのお得な使い方(特典航空券の発券術)
念願の多くの貯めたマイルを実際に使う際には、予約の仕組みや各種税金について把握していないと、想定外の現金(手数料や燃油代など)が必要になってしまいます。
JALの国際線では燃油サーチャージがかかるケースが一般的ですが、「JMB提携社特典航空券」の仕組みを活用することで、この負担を抑えられる場合があります。一例として、ハワイアン航空を利用して手出しの現金をわずか7,300円に抑えた、私の実際の発券記録とその仕組みについてまとめています。
- 🔗詳細記事:
JGC(JALグローバルクラブ)取得の費用対効果
少し番外編ですが、JALの上級会員資格であるJGC(JALグローバルクラブ)を取得するためのフライト(いわゆる「修行」)にかかる費用と、取得後の維持費について、経済的なメリットが見合うかどうかを検証します。すでにJGCをお持ちの方や、これから取ろうと思われている方は、本当にJGCを維持する必要があるのかについて検討しています。
当ブログでは、今後もデータに基づいた新しいマイレージ戦略の情報を随時更新していきます。各章のリンク先記事を順番にお読みいただくことで、論理的なマイレージ運用にお役立ていただければ幸いです。











コメント